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R e s e a r c h   s u p p o r t 研究支援

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DLab Challenge 2023

DLab Challenge Advanced 採択研究

YOUTH SANCTUARY: メタバース上での青年期自己発展支援連働プラットフォーム

本研究は、生徒・学生を中心とし、彼らを取り巻く学校や家庭、行政などステークホルダーが参加して必要に応じて動的に連働することを可能とする青年育成・見守りプラットフォームを社会の誰もが利用できる様に提供することを目的とする。メタバース上にYouth Sanctuary、すなわちそこに入れば守られ、自分自身で居続けられる安全地帯をプラットフォームとして構築することを目標とし、その全体設計、その中で行われる様々なサービスの有効性の検証、そしてステークホルダーの連働の枠組みをアウトプットとする。

研究代表者 梅室 博行(工学院 教授)
共同研究者 齋藤 憲司(保健管理センター 教授)/長谷川 晶一(科学技術創成研究院 准教授)/小池 真由(工学院 助教)/中谷 桃子(工学院 准教授)/田岡 祐樹(環境・社会理工学院 助教)(2024年5月23日時点)
協力者(学外) 藤原 武男(東京医科歯科大学 教授)/谷 友香子(東京医科歯科大学 講師)

いじめ問題の減少軽減に向けた文理融合的研究とその実装

本研究は、学校のみならず、家庭や職場や地域、そして社会全体で問題化するいじめを、個体、対人、集団・社会レベルから解明する。私たちはこの研究を通して、東工大の強みとする自然科学的な科学知と、実践現場の臨床知と、文化や歴史の叡智を結集し、文理共創の総合知で挑む。そして2050年を目標に、あらゆる場面で暴力性と抑圧性を軽減し、“レジリエンス”と“共感力”を高める信頼社会の成熟によって克服することを目指す。

研究代表者 弓山 達也(リベラルアーツ研究教育院 教授)
共同研究者 奥村 学(科学技術創成研究院 教授)/駒田 陽子(リベラルアーツ研究教育院 教授)/田岡 祐樹(環境・社会理工学院 助教)/永岑 光恵( リベラルアーツ研究教育院 教授)/室田 真男(リベラルアーツ研究教育院 教授)/三宅 美博(情報理工学院 教授)/柳瀬 博一(リベラルアーツ研究教育院 教授)/上田 紀行(科学技術創成研究院 特命教授・東海学園大学 特命副学長・卓越教授)(2024年4月1日時点)

DLab Challenge 採択研究

造礁サンゴと褐虫藻が地球環境に寄与するメカニズムをバイオ、化学、材料科学、シミュレーションの多面的視点からひも解く

サンゴは褐虫藻と共生しながらサンゴ礁を形成し、「海のゆりかご」として豊かな生態系を支える。本プロジェクトでは、多彩な背景を持つ研究者が「生命」、「環境」をキーワードに集まり、これまでにない独自の視点から各自が得意とする様々な分析手法を用いて、サンゴ礁における炭酸カルシウム骨格形成、二酸化炭素固定、共生と物質交換などの研究を展開する。サンゴ礁の保全と白化防止に対して新たな視点の創出を試みる。

研究代表者 加藤 明(生命理工学院 准教授)
共同研究者 下嶋 美恵(生命理工学院 准教授)/中村 隆志(環境・社会理工学院 准教授)/那須 聖(環境・社会理工学院 教授)/二階堂 雅人(生命理工学院 准教授)/秦 猛志(生命理工学院 准教授)/林 智広(物質理工学院 准教授)/平沢 敬(生命理工学院 准教授)/松田 知子(生命理工学院 准教授)/八波 利恵(生命理工学院 准教授) ( 2024年4月1日時点)

DLab Challenge 試行支援研究

テック・オプティミズムを乗り越える:AI 共存学における人文社会科学的教養

今後AIがますます発達し、ますます社会に浸透する中で、テック・オプティミズム(技術的楽観論)の失敗を繰り返さずに、AIと共存するための人文社会科学的な知の素養を考察する。現代の経済理論からは技術の内容が抜け落ち、単なる投入と産出の過程だけが対象とされている。しかしかつて、技術と経済はより密接な関係で捉えられていた。その関係性を再構築するため、研究史から学びとりつつ、未来社会の展望を考えていく。

研究代表者 江原 慶(リベラルアーツ研究教育院 准教授)
共同研究者 河西 棟馬(リベラルアーツ研究教育院 講師)

Non-invasive health monitoring based on a combination of a “chemical nose” and lifestyle data with machine learning/化学センサーとライフスタイルデータの機械学習による非侵襲的健康モニタリング

呼気分子を感知するケミカルノーズ(センサーアレイ)のデータとライフスタイルデータを組み合わせることにより、非侵襲・非接触型の健康モニタリングシステムを開発する。これにより、病院などで行う定期的な健康診断は不要となり、各自が能動的に健康管理する未来社会を実現する。また、健康モニタリングシステムの精度が向上すると、自宅でも病気の早期診断や最適な治療法の提案を受けることができるようになる。

研究代表者 マンゾス セルゲイ(物質理工学院 准教授)
共同研究者 道信 剛志(物質理工学院 教授)/早水 裕平(物質理工学院 准教授)(2023年4月1日時点)
協力者(学外) 金蔵 孝介(東京医科大学 主任教授)(2023年4月1日時点)