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Social Innovation in Global Networks

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R e s e a r c h   s u p p o r t 研究支援

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DLab Challenge 2021

採択研究

通信と建築の発展速度ギャップを融合した未来の暮らし

現行5Gのミリ波やBeyond 5Gで想定されるテラヘルツ波といった周波数の高い電波は遮蔽物による減衰が大きく、次世代の無線通信にとってコンクリートやガラスで覆われた建築物は障壁になる。本研究は、多種の建材に関する電波減衰率の調査をもとに、通信特性と建築の造りを相互に検討することで、10年おきに発展し一様に実装される通信技術と耐用年数に応じて個別に更新される既存建築物の多様さを融合した未来社会の暮らしを描いていく。

研究代表者 李 尚曄(科学技術創成研究院 助教)
共同研究者 佐々木 啓(環境・社会理工学院 助教)/金 賢洙(環境・社会理工学院 事務支援員)/福田 眞太郎(環境・社会理工学院 准教授) (2022年5月1日時点)

人と情報を結びつけ未来シナリオを自分ごと化するための未来ナラティヴ構築手法の確立

未来シナリオの実現には、多様な関係者(研究者,生活当事者,企業担当者等)を創造のプロセスに巻き込み、共通の未来を描きながら、それぞれが自分ごととして取り組む仕掛け・方法論が必要である。本研究は「未来ナラティヴ(未来の自分の物語)構築手法の確立」を目指し、未来で暮らす人々の生活課題の抽出手法、多様な関係者が未来ナラティヴを創り出すワークショップ手法、バーチャル環境(XR)を用い未来ナラティヴを感じるプロトタイピング手法を開発する。

研究代表者 田岡 祐樹(環境・社会理工学院 助教)
共同研究者 中谷 桃子(工学院 准教授)/長谷川 晶一(工学院 准教授)

偶察力の強化による学際的共同研究促進のための研究者ネットワーク構築

「本プロジェクトの目的は、新たな価値を創造する場として、学際的共同研究を促進する若手研究者ネットワークを構築することである。そのために、実際にネットワークを運営しながら、継続的にその効果を検証・改善し、ネットワークのプロトタイプを構築する。本プロジェクトの独自性は、知り合いを増やすだけではなく、異なる背景を持つお互いの価値観を理解し、刺激し合う関係性を構築する中から、多様な共同研究を生み出そうとする点にある。

研究代表者 田中 由乃(環境・社会理工学院 助教)
共同研究者 高橋 仁(情報理工学院 助教)/中山 一秀(環境・社会理工学院 助教)/佐野 憲一朗(工学院 助教)/三浦 達哉(理学院 准教授)/山口 洋平(理学院 助教)/佐藤 浩平(生命理工学院 助教) (2022年5月1日時点)

Tomorrow’s Studio: Smart Creation Using Mixed Reality for Enhancing Real-time Interaction in Design Education/未来のスタジオ:デザイン教育におけるリアルタイム・インタラクション拡張のための複合現実を用いたスマート・クリエイション

これからの時代、私たちはどのように学んでいくのか?遠隔教育が教育システムに不可欠になるにつれて、既存の遠隔通信技術の限界を突破する必要が生じている。私たちは、空間的制約を克服し、これからの学習者を力づけるために、AIを活用したサイバーフィジカル・ワークスペースを開発する。

研究代表者 カーロン ユバル(環境・社会理工学院 助教)
共同研究者 沖 拓弥(環境・社会理工学院 准教授)/中谷 桃子(工学院 准教授)/朱 疆(工学院 助教)